久しくお久しく

お元気でしたか〜〜〜？
私は多分元気ですよ〜〜〜！
そんなこんなで長いこと間を空けてしまいましたが
どうにもこうにも忙しかったです。毎日午前様なのよん。
本当に仕事しかしてなくてネタが少ないです。
帰る頃には本屋も閉まっているので、単行本買うにも難儀。
あまりに疲れたときは、そっとＸ箱を起動して夢のクラブで癒される。
そんな生活。
＞
＞単行本のハナシ
忙しい中でもコツコツ買ってます。潤いは必要。
「柔道部物語」。３年間の高校生活も終わりかぁ・・密度が濃かった！
日常のコミカルと試合のシリアスが非常にバランス良くて読み飽きないです。
技をかけたときのスピード感と重量感も凄く格好良かった。
最後のひょっとこ顔で鳥肌立って、その後の小柴さんの台詞で泣いた。
これは人に勧めるべき漫画だな！
「それでも町は廻っている」。最新刊が出てたので購入。
日常系漫画は楽しいこととか優しいことだけじゃないなぁと思わされた。
そんなラーメン屋の話が良かったです。懐かしい感じの商店街さねぇ。
「シュガーレス」。メインを差し置いてサンタが表紙。まぁメインではあるが。
今回はオマケもちゃんとあって良かった。ヒラオリは描き下ろし番長だな。
「キガタガキタ！」読み返してもギチギチ格好良すぎる。
そして第０話と第７話の間になにがあったのか。でらうまでらうま。
「怪物王女」。ＤＶＤ付きは無かったけど、読みたかったので購入。
エミール兄様の最後は知らなかったので面白く読めました。
思いがけずフランシスカの水着姿が拝めてラッキー。
しかしこの作者はローライズが好きなのか？
そしてケルベロッテちゃんはこれで終わり？なんか勿体無い気がする。
とりあえずＤＶＤ付きも見かけたら買います。
＞
＞イブニング
「もやしもん」。なんつーか、蛍のマリーに対する反応が予想通りだった。
このままマリーとくっついても不思議に思わない。むしろくっつくべき。
女装って少なからず自分の理想を投影するから、そのものズバリの女性と
出会ったらそりゃああなるって。
そんで諸々の説明は・・ありゃ無理でしょ。理由なんてないもん。
基本、自分が他人にアレコレはいいけど他人にアプローチをかけられたくない。
キスまではどうかと思うけどノーマルだしねぇ。
ハンマーパンチ喰らわしたのも”本気になられても困る”って感じだったし、
強烈な自己愛の持ち主なんだな、蛍は。今までゴスって紛らわしてたけど
今度からはマリーにその愛を向けるのかぁ。よきかな。
まぁなんだ、蛍に関しては割と理解できるが、マリーも同類だとはなぁ。
ここら辺が男と女の違いなのかもしれぬな。
「ミスター味っ子２」。久島建男の再登場は嬉しいが、行李に乗った女性が
あの家政婦さんとは・・いや、前回で半信半疑だったけど変わりすぎｗ
タッグを組むのが将太の寿司の大年寺さんってのも素晴らしい。
もうこれを決勝戦にしてもいいよｗ